外出中に「今すぐ座りたい」と思う場面は意外と多いものです。特にイベントや美術館などで行列に並ぶときは、立ちっぱなしの時間が長くなることもあります。
最近は「椅子になる杖」と呼ばれる、杖と椅子が一体になったタイプの道具もあります。疲れたときにその場で座れるため、外出時の負担を減らすアイテムとして注目されています。
この記事では、座れる杖の口コミやレビューをもとに、メリットとデメリットをまとめました。ひざ痛歴15年の筆者も購入を真剣に検討中です。
座れる杖とは
座れる杖は、普段は杖として使いながら、必要なときに椅子として使える道具です。折りたたみ構造になっていて、座りたいときに脚を広げることで簡易椅子として使える仕組みになっています。
イベントや散歩など、長時間歩くときの休憩用として使われることが多いようです。
座れる杖のメリット
いつでも休憩できる
一番大きなメリットは、どこでも座れることです。
外出先では
・ベンチがない
・カフェが満席
・行列で待つ
といった状況もよくあります。座れる杖があれば、その場で休憩できるため体の負担を減らすことができます。
行列やイベントで役立つ
レビューを見ていると
・イベント
・散歩
・観光
・行列
などで使っている人が多いようです。長時間並ぶイベントでは、折りたたみ椅子や座れる杖を持って並ぶ人もいるようです。
※大阪万博では、膝痛などがなくても、折り畳み椅子を持参する人が実際に多かった様です。
外出の安心感が増える
膝や腰に不安がある人にとっては、「いつでも休める」という安心感が大きいという意見も多く見られました。歩く距離が長い外出でも、途中で休めると思うと行動範囲が広がると感じる人もいるようです。
座れる杖のデメリット
普通の杖より重い
レビューで一番多かったのが「重さ」です。椅子の構造があるため、普通の杖よりも重量があります。
そのため
・長時間持つと疲れる
・女性には少し重い
という意見もありました。
サイズ選びが重要
座れる杖の中には、高さ調整ができないタイプもあります。その場合、身長に合わないサイズを選んでしまうと使いにくくなるため注意が必要です。杖は体に合った高さで使うことが大切なので、購入前にサイズを確認する必要があります。
椅子に戻す操作に慣れが必要
椅子から杖に戻すときに、少しコツがいるというレビューもありました。慣れれば問題ないという声も多いですが、最初は戸惑う人もいるようです。
ご家族のために購入を検討する場合は、購入後、外出前に練習しておくと良いでしょう。
まとめ
座れる杖は、外出先で「少し休みたい」と思ったときに便利な道具です。
特に
・イベント
・散歩
・観光
・行列
など、長時間立つ可能性がある場面では役立つことがあります。ただし普通の杖より重いことや、サイズ選びが重要などのデメリットもあるため、用途に合わせて検討することが大切だと思います。
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