つらい日って、ありますよね。体がしんどい日。気持ちが乗らない日。それでも家事は、なくならない。だからこそ、「ちゃんとやる」じゃなくてどう減らすかを考えた方が楽になります。
無理に頑張るより、ちょっと手を抜いたほうがうまく回る日もあります。今日は、そんな日のための話です。
つらい日の家事は「減らしていい」
まず、ここが一番大事です。完璧なんて求めなくていい、「できない自分」をちゃんと認めてあげていいんです。
全部やらなくていい理由
家事って、やろうと思えばいくらでも増えます。掃除、洗濯、料理、片付け。細かく分ければ、終わりがありません。でも、それ全部やる必要はありません。
体がしんどい日や、気持ちが落ちている日は、いつも通りにやること自体が負担になります。だからまず、「全部やらなくていい」と決めること。それだけで、かなり楽になります。
やらない家事を決めると楽になる
おすすめなのは、あらかじめ「やらない家事」を決めておくことです。
たとえば
・掃除はしない日
・料理は簡単にする日
・洗濯は後回しにする日
こうやって決めておくと、迷いが減ります。その場で「どうしよう」と考えるのって、地味にエネルギーを使うんですよね。だからこそ、あらかじめ線を引いておく。これ、かなり効きます。
実際に楽になる家事の減らし方

ここからは、筆者が実際にやって楽だった方法です。
家事の工程を減らすだけで負担はかなり変わる
家事がつらいときは、「量」よりも「工程」がきついことが多いです。
たとえば料理なら
・切る
・焼く
・盛り付ける
・洗う
この流れがしんどい。だから思い切って
・切らない
・洗わない
・盛らない
に変える。
お惣菜でもいいし、ワンプレートでもいいし、紙皿でもいい。“ちゃんとした形”をやめるだけで、かなり楽になります。
家事の回数を減らすと気持ちが軽くなる
意外と効くのがこれです。家事って、「やる回数」が多いほど疲れます。
だから
・洗濯はまとめてやる
・掃除は週1でもOK
・料理も作り置きで回数を減らす
こうやって回数を減らすと、気持ちの負担がぐっと軽くなります。「またやらなきゃ」が減るだけで、かなり違います。
つらい日は、頼めるところは頼んでいい
これ、難しいけど大事なところです。全部自分でやろうとすると、どうしても限界が来ます。だから
・簡単なことだけ頼む
・役割を分ける
・期待値を下げる
このくらいでOKです。完璧に分担しようとすると、逆にストレスになるので。“ちょっとだけ任せる”くらいがちょうどいいです。
それでも無理な日は「休んでいい」

ここまでやっても、無理な日はあります。そういう日は、もう休んでいいです。家事って、やらなくてもすぐに壊れるものじゃない。でも、体や気持ちは無理すると崩れます。
だから優先順位は 自分 > 家事 これで大丈夫です。
まとめ|無理しないほうがうまく回る

つらい日の家事は、減らしていい。全部やらなくていいし、ちゃんとやらなくてもいい。少し手を抜いたほうが、結果的にうまく回ることもあります。
無理をしないことも、ちゃんと続けるための工夫のひとつです。
ちなみに、「洗う工程」を減らすという意味では、こういう使い捨ての紙皿を使うのも普通にアリです。レンジ対応のものなら、そのまま温めてそのまま食べられるので、「作る → 盛る → 洗う」のうち、後半をほぼ丸ごとカットできます。
「ちゃんとしなきゃ」と思うほどつらくなるので、そういう日は最初から“洗わない前提”にしてしまう。これだけで、かなり楽になります。「ちゃんとした生活」より「回る生活」を優先していい日って、あります。
言えなかった言葉が残るときって、体もしんどくなっていることが多いです。そんなときの感情の話は、こちらにまとめています。

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