今回の膝の怪我は、つまずいたわけではありませんでした。原因は 膝崩れです。
歩いている途中で、膝が急に力を失うような感覚がありました。その瞬間、体は操り人形の糸が切れたようにその場で崩れるように落ちました。
膝崩れとは
膝崩れとは、膝が突然力を失い、体を支えられなくなる状態です。膝関節の不安定さや筋力低下、関節トラブルなどが関係することがあります。
私が経験した膝崩れ
私の場合、膝関節症があり、10年以上前には手術の話が出たこともありました。最近は症状が落ち着いていて、痛み止めも使わず普通に生活していました。
そのため今回の転倒も、最初は「つまずいたのかな?」と思ったのですが、感覚としては違いました。つまずいたというより膝が急に抜けたような感じだったのです。
転倒したときの状況
転倒したのは自宅の階段の踊り場でした。方向転換した瞬間に膝が抜け、体はほぼ真下に崩れました。幸い踊り場だったため、階段を落ちることはありませんでした。
ただ、その場で膝を強く打ち、結果として膝に血が溜まる怪我につながりました。
膝崩れの前兆
振り返ってみると、膝崩れの前には
・膝が抜けそうな感覚
・足全体がピキピキするような違和感
が出ることがあります。
また、疲れているときは膝だけでなくバランスや注意力も落ちるため、転倒しやすくなる気がしています。
杖があると助かることもある
膝崩れが起きそうなときでも、杖があると体を支えられることがあります。実際、外出中に膝が抜けそうになったときも、杖があったため転倒せずに済んだことがありました。
今回の転倒の直前、1週間の間に2回、転倒未遂でヒヤッとする経験をしています。
1度目は少し遠くまで外出したときでした。展覧会を見るために歩き回っていたのですが、途中から疲労がたまり、歩いている最中に何度もふっと膝の力が抜ける感覚がありました。そのときは、杖で体を支えながらベンチで休憩して → また歩くということを繰り返していました。
翌日、どうしても外せない用事があり、市街地までバスで出かけました。帰りに近所のコンビニで買い物をしていたとき、方向転換しようとした瞬間に、また膝の力がふっと抜けました。
「あ……」
と思ったときには体が傾き、ショーケースにぶつかる形で体を支えられていました。転倒はしなかったものの、かなりヒヤッとした瞬間でした。
まとめ
膝崩れは、つまずきとは違い膝が突然力を失うように崩れる状態です。今回の転倒は、この膝崩れが原因でした。膝に不安定さがある場合は、杖やサポーターなどで支えることで、転倒予防につながると感じています。
また、疲労がたまっているときは膝崩れが起きやすいように感じました。できるだけ外出を控える、休憩を多く取るなどの工夫も大切だと思います。
膝崩れ(膝折れ)は、筋力低下や靭帯・半月板のトラブルなどが原因で起こることがあります。
→ 外部リンク:膝折れの原因と医学的解説
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