膝に痛みや不安定さがある状態で外出していると、「今すぐ休みたい」と感じる瞬間があります。ただ実際の外出では、必ずしもすぐに座れるとは限りません。ベンチがない、カフェが満席、行列ができているなど、休める場所を見つけること自体が難しいこともあります。
この記事では、膝の痛みがある状態で外出しているときに起きる「今すぐ休みたい問題」について、実体験をもとにまとめました。
膝が痛いとき「今すぐ休みたい」と感じる瞬間
膝の状態が悪くなると、外出中に突然休みたくなることがあります。私の場合は、次のような状態が重なることが多いです。
・歩いていて急に痛みが出る
・膝がピキピキする
・膝が抜けそうな感じがする
これらは順番に起きるというより、疲労が溜まったタイミングで一気に出ることが多いと感じています。症状の強さによって「まだ大丈夫」「もう休みたい」の境目が決まる感じです。
ベンチがない場所は物理的につらい
住宅街などでは、そもそも座れる場所がないことがあります。
・ベンチがない
・カフェがない
こういう場所は物理的につらいですが、ある意味あきらめはつきます。問題は別のパターンです。
ベンチがあるのに座れないのが心理的につらい
美術館や商業施設などでは、ベンチが設置されていることも多いです。
ただし実際には
・ベンチが満席
・カフェが満席
・行列ができている
ということもよくあります。膝が痛い状態で、座ってくつろいでいる人を見ながら待つのはかなり心理的にこたえます。これは膝が痛い人あるあるだと思います。
立ち止まると邪魔になる問題
もう一つ困るのが、立ち止まると邪魔になる状況です。人が多い場所では、立ち止まるだけで通行の邪魔になってしまいます。
ただ、実際には
・柱の陰
・壁際
・通路の端
など、邪魔になりにくくて安全な場所は意外とあります。駅や施設の中では、こういう場所を見つけて少し休むこともあります。
杖があると待ち時間の負担がかなり違う
外出中に待ち時間が発生するとき、杖があると負担がかなり違います。
杖があると
・体を支えられる
・体重を分散できる
ため、立ったままでも多少楽になります。膝に不安があるときは、杖があるだけで安心感はかなり変わると感じています。
本当に休むなら30分くらい欲しい
膝の状態が悪いときは、「10分休めば回復」という感じではありません。10分でも楽になりますが、またすぐ休みたくなることが多いです。
本当に回復する感覚があるのは、30分くらい休めたときです。できれば靴を脱いで休めると、かなり楽になります。
座れる道具を持つという選択
そのため最近は
・座れる杖
・折りたたみ椅子
・椅子付きカート
なども検討しています。
例えばこういうものです。
実は折りたたみ椅子はすでに持っています。ただ、座面を広げる動作が地味に大変で、手が不自由な人には少し使いにくいと感じました。大阪万博ではこういう椅子がかなり売れたそうで、長時間並ぶイベントでは便利な道具なのかもしれません。
花博に向けて座れるカートを検討中
今は、花博に向けて座れるカートの導入も検討しています。いかにも介護用品という感じではなく、
・見た目が普通
・荷物も運べる
・座れる
というタイプを探しています。外出を楽しむためには、こういう道具も大事だと感じています。
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