膝を痛めたときに意外と怖いのが玄関の段差。座って靴を履く方法や、手すり・杖の使い方、段差を安全に降りるコツを実体験の写真付きで解説します。
膝を痛めると「玄関の段差」が一番怖い

膝を痛めてから気づいたのですが、家の中よりも怖いのが玄関です。
理由は単純で、
- 段差がある
- 靴を履く必要がある
- 外に出ると地面が不安定
という条件が全部そろうからです。特に怖いのは「段差を降りる瞬間」です。家の中の階段よりも、玄関の段差の方がバランスを崩しやすいと感じました。
玄関では「座って靴を履く」が基本

膝を痛めてからは、玄関で必ず椅子に座って靴を履くようになりました。玄関で立ったまま靴を履くのは、実はかなり不安定です。片足立ちになるため、膝に負担が集中してしまうからです。
座る位置のイメージ

座った状態で、
- 靴を足元に置く
- 体を少し前に倒す
- 靴に足を入れる
という流れにすると、かなり安定します。
我が家にあるのと同じタイプの椅子です。使いやすいと思います☟
立ち上がるときは「手すり」があると楽
玄関で一番つらいのは、実は立ち上がる動作です。今回の家では、椅子の両側に肘掛けがあるので、そこを持って立ち上がることができます。これはかなり助かります。
膝を痛めると
- 座る
- 立つ
この動作が一番つらくなるからです。
玄関以外にも、寝室ベッド横・トイレ・お風呂など設置してあるとかなり安心して、移動などの動作ができます☟様々なタイプの手すりがありますが、このタイプが一番省スペースでお薦めです。
杖は玄関に置いておくと動きやすい

外出時は杖を使っていますが、普段は玄関に置きっぱなしです。
玄関に置いておくと、
- 靴を履く
- 杖を持つ
- 段差を降りる
という動作がスムーズになります。外出のときに「あ、杖忘れた」と取りに戻る必要もなくなります。
玄関の段差は思ったより高い
玄関の段差は、普段は気にならない高さでも、膝を痛めると急に高く感じます。

靴と並べてみるとわかるのですが、意外と高さがあります。
さらに外側は、
- 地面が少し不安定
- 手すりがない
という条件が重なるので、外に出る瞬間が一番怖いポイントでした。
段差を降りるときのコツ

玄関の段差は、次の順番で動くと安定します。
- 杖を先に出す
- 悪い足から降りる
- 良い足をゆっくり降ろす
急いで降りるとバランスを崩しやすいので、かなりゆっくり動くのがポイントです。
階段に関する記事はこちら☟
玄関の安全は「ちょっとした工夫」で変わる
玄関は、
- 椅子
- 手すり
- 杖
この3つがあるだけで、かなり安全になります。今回は、親の介護保険で借りている手すりも玄関に置いてあります。こういう補助具は、高齢者だけでなく、ケガのときにもとても役に立ちました。

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