正直な話、雨の日に、膝が痛い状態で、転ばないように重い荷物を持つのはかなり負担が大きいです。
実際に街中を見ていると、荷物を持つのではなく「運ぶ」選択をしている人が多いことに気づきます。同じスタイルの人が2人並んでいて、「あ、これが正解なんだな」と思って、ちょっと安心しました。

このように、カートを使うことで
- 手にかかる負担を減らす
- 体のバランスを保ちやすくする
- 転倒リスクを下げる
といったメリットがあります。
……歩いている後ろ姿で説明したかったのですが、自分も“カート+杖”の状態で信号待ち中というカオスな状況で、撮影しようとした瞬間に、2人ともマックに吸い込まれていきました。
旅行用に買ったカートが意外なところで役立った☟
雨の日に重い荷物のカオス体験

本日は朝から雨でした。
しかし、病院からレンタルした治療用機器の返却が本日11時の約束。3連休明けの月曜日というタイミングのため、雨予報だから前倒しで返すこともできず、遅れると遅延金という契約。
完全に詰んだ、と思いました。
その機械がジェラルミンケースに入っていて、大きくて重いんですよ。借りた日も大変でしたが、返す日も大仕事になるとはトホホです。で、いつもはリュックなんです。が、今日は「カートじゃないと重くて膝が無理」「そもそもリュックに入らない」問題が発生。
そこで思い出したのが、旅行用でしまいっぱなしになっていたカートです。
荷物を手に持たない=正解でした
カートの持ち手は、杖の補助のような役割にもなり、歩行の安定にも一役買ってくれました。
雨だったのでレインコート着用。両手が使える状態を確保できるのも大きいです。
ただし、雨が強い日は正直おすすめしません。
(大雨でカート+杖はなかなかの難易度でした)
それでも今回使ってみて
- 膝に荷重がかからない
- 体幹が安定する
- 転倒リスクが下がる
を実感しました。
そして、同じスタイルの2人組に遭遇して「やっぱりこれが正解だ」と確信に変わりました。
「スワニー」さんのカート、お洒落なんです!
筆者のカートは旅行用に購入したものです。そのため、「いかにも介護用」という見た目ではありません。ところが今回、改めて公式サイトを確認してみると……デザインはそのままに、機能がしっかり進化していました。
正直、新しいの欲しくなってます(笑)特に座面付き。
※ひざ痛ですぐ座りたい問題の話はこちら☟からどうぞw
これから買うなら「座れるカート」が正解
雨の日って、ベンチに座れないんですよね。濡れていたり、そもそも座る場所がなかったり。そんなときに「その場で座れる」って、想像以上に助かります。
これから買うなら絶対に座れるカート1択です(座れる杖のデメリット一瞬で解決)☟
スワニーさんのカート、弱点もあります・・・
スワニーのカートを使っていて気になったのが、持ち手の幅です。
持ち手にクッションカバーをつけていますが、現在は同じものが販売終了しているようで残念です。

しっかりしていて安定感はあるのですが、その分、一般的なカート用アクセサリーが合わないことがあります。

「カートに固定できるタイプ」として作られているものでも、実際にはうまく固定できませんでした。そこで、自分なりに工夫しています。

旅行用品売り場で見つけたベルトを使って、カートとバッグを固定しています。
固定用ベルトがあると買い出しで荷物が増えても安心です☟
それでもカートを使う理由
不便な点があっても、使い続けている理由はひとつ。
安心だからです。
筆者は最近、膝が抜けて転倒しかけ、その後骨挫傷で全治2ヶ月。膝関節症は治るものではありません。それでも、生活は続きます。買い物にも行かなければなりません。
試行錯誤した結果たどり着いたのが「持たない」という選択でした。
座れるカートは、ひざ痛の歩行時の不安を軽減してくれる相棒です。正直、座れるタイプ、いろいろあって迷います。細かい違いはあるけど、使い方的には大差ないです。選び方はシンプルで
- 座面あり(必須)
- ストッパー付き(安心)
- 見た目が気に入る(乙女心大事w)
この3つで選べば、まず外しません。その条件を満たしているのがこれ☟実際に使って困ったことはほぼありません。
「怪我中の外出で必要な持ち物は、こちらにまとめています」
「体の負担を減らす工夫については、こちらでもまとめています」
「無理をしないために、食事を外部に頼る選択もあります」
(執筆中)


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